今年もあっという間に終わる勢いで、
残すところ大きなイベントはハロウィン、忘年会といったところでしょうか？

ハロウィンの衣装を決める為に、
「今年は何が流行ったかなー」と検索しておりましたら、

「そーそー、あったあった」と感慨深いものがありましたのでご紹介します。

【2018年の流行語・候補】
※他にも色々ありましたが、関心があるものを抜粋。

◆山口メンバー
：違和感と、油断と、あっけなさ

芸能人を守れるものが無くなってきましたね。

◆日大アメフトの悪質タックル問題
：「やらなきゃ意味ないよ」

衝撃でしたね。古い体質は改善されるべき。

◆「大迫ハンパないって」
：サッカーワールドカップ

色んなドラマがありました。次も楽しみです♬

◆働き方改革関連法案
：デフレ、少子高齢化、過労対策

即効性はなくとも将来性を感じます。

◆カナノー（金足農業・吉田輝星投手）
：第100回全国高等学校野球選手権記念大会

ライトに走る吉田選手が忘れられません。。。

◆Tik Tok ティックトック（アプリ）
：動画ソーシャルアプリ

今の子供達の遊び方（技術）が末恐ろしいｗ

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以下は個人的に流行ったアプリ、出来事です。

◆Spotify
：音楽ストリーミングサービス（定額）

著作権を守る為の「苦肉の策」だと感じます。
海外サーバーへのアクセス遮断にも踏み切りましたね。

◆Google Home
：スマートスピーカー（人工知能）

始まったばかりですが、音声認識技術はすでに高いです。
後はデータをどれだけ溜めるか、ですね。

◆Sing! Karaoke | Smule（アプリ）
：カラオケアプリ

こちらは以前紹介したことがありますが、
ついにJAM（同時セッション）ができるようになりました。

◆BAND（アプリ）
：グループコミュニケーションアプリ

2019年4月に「サイボウズlive」が無料提供を終了しますが、それに代わるグループアプリとして注目しました。
・データの分け方が「カテゴリー」から「ハッシュタグ」へ。
・PCメインからスマホメインへと時代が変わりました。

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最後に、何と言ってもコレでしょう。

◆地震、大雨、台風

2018年6月18日大阪府北部地震、
僕は運良く被害は少なかったのですが、しばらく余震に怯えました。

仕事に、プライベートに影響したと思われます。

2018年9月4日の台風では、
上空に舞い上がった様々な物が隕石のように降り注ぐのを目の当たりにしました。
大雨、台風はある程度の予測がつきましたが、それでも想像を超えていました。

◆防災

さすがに色々と備える事を考えました。
いつ何時来るかもしれない地震に怯えるよりも、予め準備しておく事でそれが解消されることを知りました。

元々、日本はそういう地域に在る国。
うまくつきあっていかなければなりません。

（まだ早いですが、）
2018年は決して嫌な事ばかりではありませんでした☆

素晴らしい日本の四季を充分に堪能できたと思っています。

これから冬になりますが、まだまだ楽しい行事がたくさんあります☆

今後とも、宜しくお願い申し上げます。