2020.7.28
前回の記事に書きましたように、
どうやら世の中は随分と長い間、情報を操作されていたようです。
「あ、また変なこと言い出した!」ではなく、
ここはサラっとついて来て頂きたいところです(笑)
人間には「探求心」が備わっているようで、知れば知るほどもっと深く知りたくなります。
1つのキーを手に入れたら、すべてに当てはめてみる。
そうすると世界が広がって入れる部屋が増えてきました☆
RPGドラゴンクエストで言うと、
新しい鍵を手に入れたので最初の町に戻ってみる的な。
やっぱり、見つけました。
また新しい「社会の嘘」に気づいてしまったのです。
関心がそこにあるだけに、以前より簡単に。
今回はそれがどうこうという事ではなく、「では、どうするか?」というお話です。
結論、
気づいて正解。変えれば良い。
ということなんだと思います。
それも、気づいた人から早いもの勝ちで。
と言いますのは、
複数の人間が集まる社会において、人が向かいたい方向がある限り、それを誘導するのは人間として当たり前の行動だと思うからです。
そして、誘導される人がいて当たり前。
それが正義か悪かなんて結論も、長い歴史を見ればすぐには出ていません。
「え!そんなまさか!今まで騙されていたなんて!」って、騒いだところでもうどうしようもない。
訴えるなんて後ろ向きの行動をとっても何も返ってこないし、尚も時間を奪われる。
時間は戻らないのです。
【罪を憎んで人を憎まず。】
例え、行いが悪であっても、その人自体は良い人じゃない?
人間の本能なんてだいたい同じなんだから自分もその状況ならそうしたかもよ?
っていう、僕の好きな言葉です。
もちろん悪を受ければ怒りもありますが、時が経てばウソみたいに忘れます。
残るのは報復に費やした時間と労力への後悔です。
振り返ればその人が可哀想な状況だったとも思えます。
サンタの正体を知ったときはショックでしたが、自分が「親」になれば同じことをするかもしれない(笑)
その和製サンタだって誰かが誘導したかった世界なんでしょう。
食べてしまったマクドナルドの肉の正体を探求するよりも、無知であった自分を戒める方が前向きで未来がある。
気づいて正解。
おめでとうございます。
やめたかったらやめて、
変える必要があれば変えて、
どうしようもないなら続けて。
もっと他にも、きっとたくさん、社会には嘘が溢れてるんでしょうね。
それをもっと勉強して、知らない人に教えてあげたい。
RPGドラゴンクエストで言うと、
新しい鍵を見つける為にダンジョンで迷い続ける的な。
前回のブログに無理矢理合わせるとしたら、
新しい鍵を渡すので、幼稚園からやりなお「してきてください」って感じでしょうか(笑)
新しい鍵、
それはまだ知られていない価値ある情報。
それを得る為にもっともっと努力したいと思います。